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住友生命「未来を強くする子育てプロジェクト」事務局より送られてきました案内を転載します。
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第16回「未来を強くする子育てプロジェクト」募集開始のご案内
平素は弊社社業に関し格別のご高配を賜り誠に有難く厚く御礼申し上げます。
2007年にスタートした本プロジェクトは、「子育て支援活動の表彰」「女性研究者への支援」の2つの公募事業を柱として、すこやかな子育てと夢のある未来づくりを応援しています。今年度も2部門の募集を7月11日(月)~9月9日(金)まで実施いたします。
「女性研究者への支援」
育児のため研究の継続が困難となっている女性研究者および、育児を行いながら研究を続けている女性研究者が、研究環境や生活環境を維持・継続するため、年間100万円(上限)を2年間まで助成金として支給します。人文・社会科学分野における萌芽的な研究の発展に期待する助成です。
突然のご案内で大変恐縮ではございますが、主旨等ご賢察の上、リンクの掲載・募集告知へのご協力を賜りますようどうぞよろしくお願いいたします。
※PDF版公募チラシをお送りすることもできますので、ご希望の際はお問合せください。
◆第16回「未来を強くする子育てプロジェクト」◆
主催:住友生命保険相互会社 後援:文部科学省、厚生労働省
■「女性研究者への支援」表彰・支援内容
・スミセイ女性研究者奨励賞 10名程度 /年間100万円(上限)を2年間まで支給
(助成期間は2023年4月から2025年3月までの2年間を予定)
■募集期間 2022年7月11日(月)~ 9月9日(金)必着
■応募方法
募集要項のページから、応募用紙をダウンロードし、基本情報等をご記入の上、必要資料(最近の論文など、1、2点 )と一緒にお送りください。
【女性研究者への支援・募集要項】
https://www.sumitomolife.co.jp/about/csr/community/mirai_child/women/bosyu.html
■応募資料の送付先・お問合わせ先
「未来を強くする子育てプロジェクト」事務局
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋2-14-7 光ビル
電話 03-3265-2283(平日10:00~17:30)
■本プロジェクトの詳細
「未来を強くする子育てプロジェクト」webサイトをご覧ください。
http://www.sumitomolife.co.jp/about/csr/community/mirai_child/
女性研究者への支援【募集要項 詳細】
◆趣 旨
育児のため研究の継続が困難となっている女性研究者および、育児を行いながら研究を続けている女性研究者が、研究環境や生活環境を維持・継続するための助成金を支給します。人文・社会科学分野における萌芽的な研究の発展に期待する助成です。
◆要 件
①人文・社会科学分野の領域で、有意義な研究テーマを持っていること。
②原則、応募時点で未就学児(小学校就学前の幼児)の育児を行っていること。
③原則、修士課程資格取得者または、博士課程在籍・資格取得者であること。
④2名の推薦者がいること(うち1名は、従事した、または従事する大学・研究所等の指導教官または所属長であることが必須)。
⑤現在、大学・研究所等に在籍しているか、その意向があること。
⑥支援を受ける年度に、他の顕彰制度・助成制度で個人を対象とした研究助成を受けていないこと(科研費・育児休業給付などは受給していても応募可)。
⑦受賞時に、氏名(本名)やご家族との写真、研究内容等を、新聞・雑誌、インターネット等で公表することにご協力いただける方。また、マスコミなどからの取材にご協力いただける方。
※この事業では、過去の実績ではなく、子育てを�しながら研究者として成長していく方を支援したいと考えています。そのため、研究内容のみで判断することはありません。国籍は問いませんが、応募資料等への記載は日本語に限ります。
◆応募方法
募集要項のページから、応募用紙をダウンロードし、基本情報等をご記入の上、必要資料と一緒にお送りください。【女性研究者への支援・募集要項】
https://www.sumitomolife.co.jp/about/csr/community/mirai_child/women/bosyu.html
応募用紙の記入事項
①主な研究テーマ ②今回応募の研究のタイトル ③研究の目的と概要(400字程度)④研究する上で困っていること ⑤研究計画書と助成金の主な使途(1年目・2年目) ⑥研究者としての将来のビジョン ⑦略歴 ⑧成果・実績 ⑨助成取得の状況(過去・現在の奨学金、助成金の取得状況) ⑩推薦書(2名)
【必要資料】
・最近の論文など、1、2点
※資料の点数は審査の対象になりません。資料類は、角2版封筒(A4版が入る大きさ)に入る程度の量とします。
◆表彰・支援内容
◇スミセイ女性研究者奨励賞 10名程度 /年間100万円(上限)を2年間まで支給
(助成期間は2023年4月から2025年3月までの2年間を予定)
◆発表
2023年3月に表彰式を実施予定(webサイトでも発表)
◆選考委員
選考委員長
汐見 稔幸氏(東京大学名誉教授、白梅学園大学名誉学長)
選考委員
大日向雅美氏(恵泉女学園大学学長)
奥山千鶴子氏(認定NPO法�人びーのびーの理事長)
米田佐知子氏(子どもの未来サポートオフィス代表)
以上五十音順
香山 真 (住友生命保険相互会社 執行役常務)
◆個人情報の取扱い
応募者の個人情報は、審査および運営に必要な範囲内で利用し、第三者へ提供することは一切ありません。また、応募者の同意なく、利用目的の範囲を越えて利用することはありません。
以下のお知らせが来ていますので転載します。
タイトル:CSRDAディスカッションペーパー投稿募集及びSSJDAセミナー報告者募集のお知らせ
東京大学社会科学研究所附属社会調査・データアーカイブ研究センター(CSRDA)では、実証的社会科学研究の最新成果を迅速に発信することを目的として、CSRDAディスカッションペーパーへの投稿を募集しています。
投稿原稿は随時受け付けております。
また、若手研究者が相互の交流を行う場として「SSJDAセミナー」を開催し、研究報告者も募集しております。詳細はこちらのウェブサイトをご覧ください。
・投稿募集サイト:https://csrda.iss.u-tokyo.ac.jp/international/DP/
・セミナー報告者募集サイト:https://csrda.iss.u-tokyo.ac.jp/international/ssjda-seminar/
大会自由報告の受付期間の延長 (2020年)
9月 11
本年度の大会での自由報告の受付期間は、2020年9月1日(火)から 9月28日(月)までとなりました。
日中社会学会第32回大会延期のお知らせ
3月 28
新型コロナウイルスによる感染症拡大が続いており、終息時期もいまだ定まりません。大会開催校である会津大学においても、新型コロナ対策のための協議が続けられており、現時点では通常通りに大会を開催できるか否か、お答えすることが出来ない状況となっております。
これらの状況を鑑み、理事会で協議を重ねた結果、安心・安全な状況が確保されてからの開催を実現すべく、今年度大会を秋以降に延期することとしました。開催校は引き続き会津大学を予定していますが、具体的な日程につきましては、決定次第、あらためてメーリングリストおよび学会HPにてお知らせいたします。
自由報告エントリー直前でのお知らせとなり、ご準備をされていた会員の皆様には大変申し訳ございませんが、ご理解のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。
2020年3月28日
日中社会学会長 南 裕子 (一橋大学)
第32回大会実行委員長 池本 淳一(会津大学)
日中社会学研究 25号 (2017年公刊)の公開
12月 22
日中社会学研究 25号(2017年公刊)
「中国・アジア研究論文データベース」HPより「日中社会学研究」でご検索ください。
保護中: 日中社会学会第31回大会の報告要旨
5月 10
バス停からの写真を順に示します。
バス停の前の横断歩道を右に渡ってください。
「大学公園」(大学循環左回り)バス停からの道
5月 10
以下に順に写真を示します。
バス停から少し(50m位)戻ってください。