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保護中: 在外会員用振込み
10月 27
日中社会学会第28回大会自由報告の募集
3月 7
日中社会学会第28回大会自由報告の募集
唐燕霞・坂部晶子(大会担当理事)
日中社会学会第28回大会は、2016年6月4日(土)、5日(日)の両日、長崎大学において開催されます。
つきましては、下記の要領で自由報告の募集をいたします。皆様からの多数のご参加をお待ちしております。
(1)報告申し込み(報告題目と概要)
期限:4月4日(月)
*準備の都合上期限厳守でお願いいたします。
方法:報告題目と報告概要(4~5行)を下記の大会担当理事へ、原則としてEメールで申し込んでください。所属、連絡先の電話番号及びFAX番号もお知らせください。
(2)報告要旨の提出
期限:5月7日(土)必着
方法:メール(添付ファイル)にて下記大会担当理事へ提出。
書式等:いただいたファイルをそのまま印刷しますので、書式を厳守してください。
①A4用紙横書き1枚。
②1ページ40字×40行。明朝体10.5ポイント。余白は、上下30㎜、左右28㎜。
③報告タイトル、氏名、所属を明記のこと。
*自由報告受付先
坂部晶子(名古屋大学) sakabe_mgw#yahoo.co.jp
送信の際は、#を@に変えてください。
『21世紀東アジア社会学』第8号応募・執筆要項
12月 10
(1)エントリーの締め切り: 2016年1月8日(エントリーシート)
原稿の締め切り : 2016年2月9日
刊行時期(予定) : 2016年4月末
(2)使用言語:いかなる言語でもOK。
(3)書式:A4サイズで40字×40行(MS-word)
余白は、上(35mm)、下・右・左(30mm)とする。
英語等の欧文表記の場合も、1頁40行とする。
(4)枚数:参考文献、注、図表、写真等も入れて、18頁を超えないこと。
(5)氏名は、ローマ字表記での名前も、表記すること。
(6)英文タイトルも表記すること。
(7)論文要旨を、英語(300words程度)、中国語(400字程度)、日本語(400字程度)のいずれかの言語で作成すること。ただし、論文要旨では、本文で用いた言語とは異なる言語を用いること。
(8)著者校正は行わないので、完成原稿を提出すること。
(9)参考文献、注、図表などの執筆要領は、『日中社会学研究』投稿規定(http://www.japan-china-sociology.org/?p=425 )に準じる。
(10)第7号以降、雑誌の印刷はオンデマンドとする。論文掲載決定時に、雑誌印刷料を1冊につき1,500円徴収するので、希望する冊子数を学会事務局まで連絡すること。
(11)論文の投稿にあたっては、今年度の年会費まで滞納なく納めていることを条件とする。
日中社会学研究 第24号(2016年6月刊行予定)の投稿エントリーについて
投稿を希望される方は、エントリー期間内にエントリーをお願いします。
下記の情報をyanyan■komazawa-u.ac.jp(編集担当理事・李)までご送付願います。
(■を@に変えて送信下さい)
1.お名前とご所属
2.投稿ジャンル(論文、研究ノート、書評)
3.原稿のタイトル
4.概要(400字程度)とキーワード(3つ程度)
5.ご連絡先(電子メール、郵便物の郵送先、電話番号)
エントリー期間:9月10日~20日
*エントリー期間にのみ受付し、確認のメールを返信いたします。
*なお、原稿の締め切りは、10月20日を予定しております。
長崎大学シンポジウム「歴史、文化交流と平和」
6月 19
共生するアジアの多文化社会・公開ワークショップ
「歴史、文化交流と平和」
日時:2015年6月26日(金)14:30~18:30
場所:長崎大学文教キャンパス・多文化社会学部(総合教育研究棟)・多文化11号室
(11階)
麻国慶(中山大学・教授)
「グローバル社会と海のシルクロード」
陳志明(中山大学・特聘教授、ISSCO, 世界海外華人研究学会・会長)
「アジアにおける文化交流と対話の必要性」
王 維(長崎大学・教授)
「日本における華僑社会の特徴:単一化、多元化と現地化」
ほか
問い合わせ先:首藤明和(チラシにメールアドレスを記載していま
す)
香港アジア研究学会大会のご案内
12月 18
東アジア社会学第7号投稿のご案内
9月 10
『21世紀東アジア社会学』第7号 応募・執筆要項
(1)エントリーの締め切り: 2014年12月10日(エントリーシート)
原稿の締め切り : 2015年1月31日
刊行時期(予定) : 2015年3月末
(2)使用言語:いかなる言語でもOK。
(3)書式:A4サイズで40字×40行(MS-word)
余白は、上(35mm)、下・右・左(30mm)とする。
英語等の欧文表記の場合も、1頁40行とする。
(4)枚数:参考文献、注、図表、写真等も入れて、18頁を超えないこと。
(5)氏名は、ローマ字表記での名前も、表記すること。
(6)英文タイトルも表記すること。
(7)論文要旨を、英語(300words程度)、中国語(400字程度)、日本語(400字程度)のいずれかの言語で作成すること。ただし、論文要旨では、本文で用いた言語とは異なる言語を用いること。
(8)著者校正は行わないので、完成原稿を提出すること。
(9)参考文献、注、図表などの執筆要領は、『日中社会学研究』投稿規定に準じる。
(10)第7号以降、雑誌の印刷はオンデマンドとする。論文掲載決定時に、雑誌印刷料を1冊につき1,500円徴収するので、希望する冊子数を学会事務局まで連絡すること。
(11)論文の投稿にあたっては、今年度の年会費まで滞納なく納めていることを条件とする。
21世紀東アジア社会学第6号(2014年)
9月 10
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執筆者一覧
- 表紙・目次
- 南 誠 特集「移動と記憶の日中比較研究」の紹介
- 王 明珂「Territory, migration and Historical Memory : An Analysis of Two Types of Societies in the Qinghai-Tibetan Plateau」
- 鄭 南「Revive of Hui communities and Social Mobility Social Welfare : Based on the Case Studies」
- 山本 真「20世紀前半、福建省福州、興化地区から東南アジアへの移民とその社会的背景―キリスト教徒の活動に着目して―」
- 胡 恒「The Environment as Masochism : Success and Failure of Space Reform in Nanhu Settlement since 2003」
- 南 誠「「満州」記憶に関する計量分析の試み―長野県の碑を中心に―」
- 汪 宏倫「The “Historical Perception Problem” in Taiwan : Viewpoints, War, and Frames」
- 朱 興涛 「On the recall of social memory in rural area and its influence to peasants behavior selection : based on the study of the development of a rural cooperative in China」
- 高橋 明善「世紀転換前後の低成長期における農家の離農離村と農村家族の変動」
- 白 松強「祠堂から村廟まで:中国の農村地域から見た民間信仰の復興―河北省武安市固義村における李氏祠堂を事例として―」
- 郭 芳「中国高齢者福祉施設の不足と制約―日本との比較を通して―」
- リズワン アブリミティ・大谷 順子「中国新疆におけるウイグル族の学校選択」
- 郝 洪芳「東アジアにおける越境結婚の連鎖―送出し国から受け入れ国に転換しつつある中国の事例を中心に―」
- 喬 海彬・李 増元「Discuss the rural community democratic participation and development trend of the China transitional period : Western participatory democracy theory perspective」
- 李 晶「葬儀と村の「共同体」――日本宮城県仙台秋保馬場村のフィールド調査――」
- 奥付
特集「移動と記憶の日中比較研究」
論文
奥付
学会メーリングリスト移行のお知らせについて
7月 28
学会員各位には先般ご連絡差し上げました通り、旧メーリングリストのサービス終了に伴い、現在新しいメーリングリストへ移行しています。
各位へは学会員名簿に登録されたメールアドレスへと招待状メールをお送りしております。招待メールが到着致しましたら、参加手続き(クリックのみです)をお願いします。
招待状メールが届かない場合、
①名簿に登録されたメールアドレスが古いものである
②メールソフトの自動振り分け機能・ウィルス対策ソフトなどによってメールが隔離されている
などの可能性もあります。特に②については、再送しても招待状自体がお手元に届かないため、お手数ですがご確認を頂けますと幸いです。
なお、新しいメーリングリストよりの招待状は発送より1週間で「期限切れ」となります。
メールが期限切れとなった場合、担当の松木(大同大学)までメールにて連絡を頂けますと幸いです。
matsugi(#アットマークに変更)daido-it.ac.jp